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<チャップリン誕生>
喜劇王チャールズ・チャップリンは、1889年の明後日4月16日、
ロンドンのケニントン・ロード287番地にて誕生した。
21歳の時、カルノー一座の米国公演に加わり、ブロードウェイの劇場で酔っ払いの役を演じた。
3年後の1913年、ハリウッドから声がかかり、翌14年の「半日ホテル」が監督第一作となった。
チャップリンを扱った映画では、
数々の作品を織り交ぜた記録映画、バーノン・P・ベッカー監督の「喜劇王チャップリン」(68年米)、
プライベートフィルムを交えた記録映画、リチャード・パターソン監督の「放浪紳士チャーリー」(75年米)、
ロバート・ダウニーJrがチャップリンに扮したリチャード・アッテンボロー監督の劇映画「チャーリー」(92米)
がある。
(参考:今日のシネマは? 著:近藤道郎)
「
チャーリー」(Chaplin)
製作年 : 1992年
製作国 : アメリカ
配給 : 東宝東和配給
監督:Richard Attenborough リチャード・アッテンボロー
原作:Charles Chaplin チャールズ・チャップリン「チャップリン自伝―若き日々 (新潮文庫)
」
David Robinson デイヴィッド・ロビンソン
出演:Robert Downey Jr. ロバート・ダウニーJr. (Charlie Chaplin)
Geraldine Chaplin ジェラルディン・チャップリン (Hannah Chaplin)
Dan Aykroyd ダン・エイクロイド (Mack Sennett)
Moira Kelly モイラ・ケリー (Hetty Kelly Oona O'Neill)
Anthony Hopkins アンソニー・ホプキンス (George Hayden)
解説:サイレント映画の時代から赤狩りでハリウッドを追われるまで世界の喜劇王として活躍したチャールズ・チャップリンの半生を描く伝記ドラマ。監督・製作は「遠い夜明け」のリチャード・アッテンボローで、彼の「
ガンジー」を10回以上観たというチャップリンの未亡人ウーナの許諾を得て実現した企画である。
チャップリンが幼少の頃から、名門カルノー一座の看板俳優時代、そしてハリウッドでの映画製作、富と名声を得、やがて映画「チャップリンの独裁者」の製作に纏わる国外追放、終戦後のアメリカへの帰国から白髪のはえるまで、彼の一生を克明に追って行きながら、その中での孤独、悲しみ、苦しみ、さらには母、兄弟、恋人などの彼に関わる人物をも含み、チャップリンの人生の軌跡を描いてゆく
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