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柄にもなくクラシック音楽 その一 ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第二番」
一期一会
昔のことです。
柄にもなく、FM放送でラフマニノフのピアノ協奏曲第二番を流しながら実験をしていました。
静かに静かにです。
すると、これもひそひそとカーテンの向こうで囁いている声がします。
どうやら、後輩二人。
彼らの話の内容は、こんな他愛もないこと。
「○○さんがクラシックを聞いているなんて!」との驚きの声のようです。
それほど、朴念仁で、研究以外には趣味がないと思われていたものかと今頃になって苦笑。
あまりにも有名なこの曲の完成は、意外と20世紀の初頭の1905年のことでした。
ちなみにこの年の出来事の一つ。
日露戦争において、ロシアはバルチック艦隊を大西洋、インド洋経由で日本海に送り込んできましたが、東郷平八郎を司令長官とする連合艦隊はこれを対馬沖で発見。
この時の言葉は未だに残る有名な言葉。
東郷司令官は「興国の興廃この一戦にあり、各員奮励努力せよ」とのZ旗をかかげて商下。
5月27一28日にかけての日本海大海戦で圧倒的な勝利を収めました。以降5月27日は海軍記念日になったとのことです。
ちなみに「のだめカンタービレ」でも使われています。
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