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3-2
政党政治は破綻していると思っている。
自民党vs民主党の対立よりそれぞれの党内での対立のほうが
よっぽど大きいようにみえる。
国民の税金は国民全体の為に使うべき。
自民党は一部の既得権益団体にしか使わなかった。
麻生政権の後半には「100年に1度の金融危機」という名目で
企業に国民の税金がばら撒かれた。
国民の税金で救われた企業がいる一方で、
年間1万件以上もの経営破たんしている企業がある。
なぜ原則どおりに市場から撤退する企業と、
国民の税金で救われる企業とが生じるのか。
かといって高速道路の無料化を良いと思っている人も
多いとは思えないけどね。
企業という船が海に沈んでも政府の役割は
放り出された人を救命ボートで助けるべき。
企業は法的な存在であり、沈んでもまた作ればよい。
有機的一体としての会社の側面があるにしても
ならば市場で営業譲渡という形にすればよいだけ。
雇用や将来不安に対するセーフティ・ネットがないままに、
沈みかけている船自体を救おうとしてきた。
人件費の差が大きい新興国と競争する中で、
そんなことをしても雇用者所得が増えるわけもなく消費も増えない。
でも、「景気対策」を求められたとき、
政府がしてきたのはそういうことだった。
民主党にそれにかわる政策を打ち出せるのかどうか。
clip7さん
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